富山・放火殺人事件で現役警部補(54歳)が自供したにも拘らず不起訴になった理由

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2,010年4月20日
富山市大泉の会社役員夫妻が殺害され3階建てのマンション(自宅2階)を放火した事件が発生。
焼け跡の寝室で2人の死体が見つかった。
不動産業や他の事業を手広くやっていた79歳男性と74歳女性の夫婦で、
どちらも首を絞められるか圧迫された事が死亡原因。で殺人、放火、死体遺棄事件に。

2010年6月
週刊文春の編集部に送り主が不明のCD-Rと(一枚の手書きの現場見取り図)が投函されている。
CD-Rに納められていたのは、犯人による「犯行声明文」とも言えるもので、
殺害に至った経緯を綴った「手記」の買い取りを依頼していた。

声明文にはこう書かれてあった。

〈私が犯人であるという証拠は、同封の遺体の位置を記した略図を富山の警察の捜査本部に見せていただければわかっていただけると思います〉

編集部は富山県警に取材を行い、見取り図を見せた。
県警の反応は、「犯人、および警察、消防の一部関係者しか知りえない」という答えだった。

編集部はその後、送り主が接触してこなかった。一方で、富山県警からはCD-Rの任意提出を継続的に求められたが、「情報源の秘匿」の原則からこれを拒否してきた。

2010年9月
加野猛富山県警警部補が睡眠誘導剤を数10錠を自宅で服用し、病院に搬送される。
※警察官なら睡眠誘導剤数10錠では、死なないことは知っていた筈なので、偽装自殺だと思う。



だが、
それから、なんと2年9ヶ月も経って








2012年8月1日、富山県警は編集部に差し押さえ令状を起こし、CD-Rを押収した。
そのCD-Rが今回の加野猛富山県警警部補容疑者逮捕の契機となる。


2012年9月5日
富山県警高岡署を訪れた旧知の男性に、加野猛富山県警警部補は、
同署が捜査していた24歳暴力団組員が近く逮捕されるという情報を漏らす。


2012年10月31日
富山県警は、覚醒剤事件の捜査情報を知人男性に漏らした疑いがあるとして、
加野猛富山県警警部補を地方公務員法(守秘義務)違反容疑で逮捕。


富山地検は処分保留に

2012年11月21日
暴力団員モノ逮捕資料を流していたとして加野猛富山県警警部補を
地方公務員法違反罪(守秘義務)で逮捕される。



2012年12月7日
暴力団員に捜査資料を流していたとして加野猛富山県警警部補を
地方公務員法違反罪(守秘義務)で起訴。
富山地検は、処分保留にしていた10月31日逮捕の容疑分を不起訴処分(起訴猶予)。


2012年12月11日
加野猛富山県警警部補を分限処分で休職に


2012年12月22日
夫妻を殺人、放火、死体遺棄容疑で加野猛富山県警警部補容疑者逮捕、
あっさり容疑を認めた。すらすらと。

2,013年1月11日~5月21日(約4ヶ月半)
鑑定留置した(精神鑑定は問題なかった)


2,013年5月22日
富山地検は
『処分を決めるには継続捜査が必要』と処分保留


2,013年6月27日
暴力団情報提供の裁判初公判で懲役1年の求刑


2,013年7月24日
富山地検は休職中の加野猛富山県警警部補を自供したにもかかわらず不起訴処分に
つまり、供述(自白)は信用できず、容疑を裏付ける証拠がないので、釈放ってことです。

不起訴の理由として地検は
1.供述どおりの殺害方法では犯行状況が再現できない。
2.犯行前後に通ったと供述した道にある防犯カメラに本人が映っていない。
3.動機があまりにも不自然で整合性がない。
4.犯行声明文を記したCD-Rの書き込み日時が大幅にズレている。
5.書き込んだソフト(ワード)のバージョンが違う。
6.精神異常者じゃない。
と言う理由。

2,013年7月25日
地方公務員法(守秘義務)違反の罪に問われた休職中の加野猛富山県警警部補の判決公判で
富山地裁は、懲役1年、執行猶予4年(求刑懲役1年)の判決を言い渡し
、勾留されていた富山拘置所から釈放される


2013年8月2日
富山地検が元加野猛富山県警警部補を不起訴処分(嫌疑不十分)としたことについて、
死亡した夫婦の遺族が2日、富山検察審査会に審査を申し立てた。
 
遺族は申立書で、「逮捕当時犯行を認めており、アリバイも無い。元警部補の犯行であることは明らか」と指摘。
不起訴処分を不当としている。
 
申し立て後、殺害された遺族の男性が記者会見し、
「強制起訴し、法廷の場で真実を明らかにしてもらいたい」と述べた。
また、元警部補の供述が重要な証拠だとして、
富山県警と富山地検に対し、

取り調べを録画した映像を審査会へ提出するよう求めた。
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元加野猛富山県警警部補は今、フリー。

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何故か?

理由1:彼は、出世の見込みもないし、(暴力団に内部情報を流していた罪で何度も逮捕されているし)
    この際、命を張って大芝居をして、暴力団の誰かをカバイ、
    その暴力団から金をもらい、悠々自適の生活をしようと決めた。

理由2:暴力団、富山警察、富山地検がつるんで、みんなハッピーなストーリーを描いた。


※理由2は、ないとおもいますけど

※休職中だった筈ですが、いつの間にか元になっています。
  いつ懲戒解雇になったんでしょうか?







2013年8月大阪ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_64.html

2013年8月広告ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_66.html

2013年8月グラフで見るhttp://aada.at.webry.info/201309/article_67.html

2013年8月経済ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_71.html

2013年8月経済ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_76.html

2013年8月小売飲食ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_74.html

2013年8月NETニュース http://aada.at.webry.info/201309/article_68.html

2013年8月政治ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_69.html

2013年8月放射能ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_75.html

2013年8月自動車ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_70.html

2013年8月中国ニュースhttp://aada.at.webry.info/201309/article_77.html



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この記事へのコメント

OS11
2019年12月02日 13:08
今更のコメント投稿ですが…
おそらくですが、この元警部補が富山県警の内部情報(つまり、富山県警の悪事)を把握していて
もし起訴するならそれを暴露すると脅し取引したのだと思います

あくまで予想でしかありませんが、元より暴力団関係の内部情報を売り渡していたような人物ですから
その他の富山県警幹部の悪行もまた把握していたとしてもまったくおかしくないと思います
暴力団に警察内部の情報を売っていたということは、逆に暴力団関係者から警察内部の情報も手に入れていた可能性があります
富山県警の警部補で悪いやつがこの元警部補だけだったのか?そんなわけがないですしね…
(ちなみに映画「日本で一番悪い奴ら」では北海道警の裏金などが描かれました)

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